2020-10-28 第203回国会 衆議院 本会議 第2号
自民党内の部会で、自民党所属議員が、女性は幾らでもうそをつけますからと発言したことが世間の大きな反発を呼びました。この発言は、非公式の場だったとか、文脈とかの問題ではありません。根本的な認識としてとんでもない発言だったからこそ、多くの抗議の声が上がりました。たった数日で十三万六千人もの署名が集まったとのことです。
自民党内の部会で、自民党所属議員が、女性は幾らでもうそをつけますからと発言したことが世間の大きな反発を呼びました。この発言は、非公式の場だったとか、文脈とかの問題ではありません。根本的な認識としてとんでもない発言だったからこそ、多くの抗議の声が上がりました。たった数日で十三万六千人もの署名が集まったとのことです。
私も、これが何が問題になっているのか全くわからなくて、憲法とは国民のものであり、国民主権のもと、主権者たる国民の皆さんに向けて、自民党総裁として国民的議論を喚起したいという意味でメッセージを発したこと、これは当然のことであり、また、自民党の総裁が自民党所属議員に対して検討を進めろということ、これを発したことは、これはある意味当たり前のことであって、もし憲法違反の指摘があるとするならば、総理大臣が国家
そして、七月二十六日、平場の農林部会、これは全員、誰でも議員は参加できるわけですけれども、そこでもう一回議論をして、説明をして、自民党所属議員の承認を得て、昨日の火曜日、党内手続が終わったということであります。 ですから、精緻に精緻を加えて、ある方は、修正されると聞いたけれども何か答案用紙で言うと真っ赤っかになって返ってきちゃったと言われましたけれども、意地悪でやっているんじゃないんですよ。
もらった人が、自民党にお金をくれた人が、これは自民党所属議員何がしに渡してくれという約束のもとに渡したんだ、あるいはそれが実行されたんだということを確認する上で、あるいはそういうことがなかったということを確認する上で、銀行振り込みだけを見たんじゃだめなんですよ。ほかにも見なきゃいけないことはいっぱいありますよ。例えば何を見たんですか。
総理に伺いますけれども、大手行は自民党に対する献金を今自粛していると思うんですが、今のやりとりを踏まえた上で、こうした公的資金を受け入れている銀行ないしその団体からの政治献金について、自民党の立場として、あるいは自民党所属議員に対してもですが、これはどうすべきか、今のところどういう御判断をお持ちか、伺いたいと思います。
鈴木宗男議員は自民党所属議員です。私は、外務省、防衛庁、いろんなところ出てきますけれども、やはり総理でもあり総裁でもある小泉総理自身がこの問題の徹底究明にやはり責任を持つ、こういう立場に立つべきだということを最後に時間が参りましたので申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
○中川国務大臣 自民党総裁に質問をされているということであれば、自民党所属議員である私にも答弁をさせていただきたいと思うわけでありますが、これは政治資金の流れでございまして、それをきちっと届け出をし、自治省のチェックを受けておるわけでございますから、これが不適切であるということであれば、自治省……(発言する者あり)答弁中ですから聞いてください。
○渡部恒三君 なお、本院におきましては、これらの各法律案は、自民党所属議員から提出された政治改革関連五法案とあわせて審議いたしましたが、その間、与党側と自民党との間において修正のための協議が行われたところであります。(発言する者あり)
そして、後から自民党に入って、党には入っておられたでしょうが、自民党所属議員として頑張られた。こういうことの歴史であります。この中にもたくさんの方が無所属で出てきて、当選してから入っているのですよ。つまり、これは政治の世界の一つの典型的な利点、つまり、政治家を志そうとする者が一生懸命努力すると何とか仲間に加えてもらえる、金も地盤も何もなくても入れるという意味もあるのでございます。
自民党所属議員の森英介でございます。 昭和六十二年三月三日付の自治導第十七号として、自治省財政局長名で各都道府県知事並びに各政令指定都市市長あてに出されている通達、すなわち「国鉄民営化後の各旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に対する地方公共団体の寄附金等の支出について」という通達について、自治大臣並びに自治省の御所見を伺いたいと思います。
現在考えますと、先生今、共産党とおっしゃいましたが、私、自民党所属議員でございまして、今政務次官でございますが、それと、それぞれの政治主張によってどういうことをやっていくのがいいかという考えはおのずと違いがあるわけでございまして、そういったことで、先生のお考えと私どもの考え方が違ってもそれはやむを得ないところではないかと思うわけでございます。
そしてまた、私は「いずこにあっても自民党所属議員以外の何ものでもない」と、党籍を離脱した後にもそう述べておりますし、また、やめるかやめないかという意見に対しては、「これからもまたやる。やめる気はない。」というふうに述べております。そしてまた、「田中がやめればいい、で日本の政治ができますかっ。」というふうな、まことに開き直ったような発言が相次いで新聞では報じられてきたわけであります。
いわゆる自民党所属議員も含めて全会一致でいまの油送パイプの撤去の問題と伊江島射爆場の撤去の問題は決議されております。 最初に、これは防衛庁の方がいいですか、沖繩の米軍のいわゆるパイプラインは距離として何キロぐらいあるのですか。
それでもあなたは、自民党所属議員であって、この懲罰動議を出す人が、そういうことも知らぬでやったということになるのですか。
○田中国務大臣 公共料金の引き上げは極力押えてまいりたいというのは自民党内閣の一貫した姿勢でございますから、私も自民党所属議員であり、閣員の一人としてこの基本政策の範疇にありということはひとつ御理解いただきたいと思います。ただ、私が申し上げておきたいのは、何でもかんでも公共料金といって押え過ぎた感じも一部になくはない、こういう感じがいたします。
○国務大臣(田中角榮君) 前大臣は御承知の通り自民党所属議員でありましたので、君と僕の間は握手でいこうというので、事務的ないろいろこまかい問題は引き継ぎを受けておらないわけでありますが、参議院の逓信委員会も初めてのあれでございますので、参議院にかかっておる法律の内容だけは少し勉強して参りまして、これからお答え申し上げることは、ほんとうにつけやいばでありますので、語弊があるかもわかりませんが、私の直感的